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2007年7月

2007年7月26日 (木)

夏の朝は生姜紅茶!

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この季節、朝起きぬけの一杯は紅茶が多いです。
 冷房でダメージをうけた身体には、いしはらゆうみ先生オススメの「生姜紅茶」が抜群ですね。 
 先生いわく「食べすぎた朝はこれだけで充分!」。深夜まで飲んだり食べたりしてる人(やまよ?)はとくにですって。

 以前、先生の講演会で「イギリスでは生姜を使ったお菓子が多い。それは寒いからですよ」と聴いて、深く納得。クリスマスのジンジャーマンクッキー、ジンジャーブレッドも英国生まれですね。
 そして「漢方薬の7割には生姜が使われてます!」どこの国でも生姜の効用をよくご存知で。

 やまよは生姜を皮ごとすってます。皮に栄養ありますからね。それに面倒だし(-θ-)ノ  マクロビオティックでいうところの「一物全体でGO!」です。

   生姜はオーガニックのものを使用。慣行栽培のものは色がすぐ変わったり、かびたり、傷みやすいですが、オーガニックのものは味が濃いだけでなく、もちも抜群。はっきり違います。紅茶もこだわってますが、これまた次回!(だって紅茶は一度も洗わずに製品になるんですからね)

2007年7月25日 (水)

ひなたぼっこ

雨続きのジメジメ東京でしたが、ようやくお天道さまが登場。
陰が出るほどの強い日差しが嬉しくて、恒例の調理器具ひなたぼっこの巻!

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まな板も包丁の柄も日差しを浴びて、からりと乾いて太陽の匂いにさま変わり。陽の力が働いて、道具たちも元気いっぱい!

気持ちよさそうな道具たちを見るにつけ、人の身体も同じことだとしみじみ思うのでありました。お天道さまに感謝!

2007年7月24日 (火)

ジャンクやまよシリーズ その1 たこちゃんのタコ焼き

「どうしても食べさせたい! おいしいんですよ! たこちゃんのタコ焼きっ」

……ヽ(Д´ ゚)ノ タスケテー

強制連行されたとあるタコ焼き屋さん。ほんまにうまいのかいな。赤色ウン番台の紅生姜入ってるのかなあ…と気乗りせずに店の前。初対面の人には言えません。
「普段はオーガニックなものしか食べないんです」と、すかしたことは (-θ-)ノ

おっちゃん焼いてました。
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元気いっぱい、冗談口ずさみながらテケテケくるくる焼いてます。

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おんや?
なに? あの茶色い洗面器は
いつのまにかタコ焼きは串にささってる。


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うんわ〜〜っ (;゚Д゚)
焼きたてアツアツのタコ焼きをどっぶんつけ込んだ!

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タコ泳がしているぅ〜 ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

タコ焼きダイビング

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できあがりました。

表面しなしな、ジューシィタコ焼き!

一緒に食べた大阪人のM嬢いわく「トッピングが一切ないタコ焼き初めて食べたわ〜。食べたあとの歯のこと考えなくていいんやねえ。こんなタコ焼き初めてやわあ」と感心しきり。

確かに、青のりもかつおぶしもマヨネーズものっていないのは初めて見ました。
温度も下がった串ざしのタコ焼きは確かに食べやすい。ソースのように甘くもない。べたつくものがない。ふむ。

洗面器の中身は醤油出汁。
なんでも「たこちゃん」先代のお父さんが考案したそうです。

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店の前には、腰くだけなゆるゆる o┤*´Д`*├o かき氷メニューがありました。

右から2番目の「せんじ」ってなに?
煎茶系かと思いきや
なん「砂糖水」のことだそうです。

「あれ?  そういわへんかなあ」 

いわへんで ゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚

地域によってさまざまでしょうが「みぞれ」というのが一般的かと。 
やまよ幼少のみぎり都会のゲゲゲの町境港では「ガムシロップ」といっていたかな(ウソでっせ)

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「たこちゃん」場所は愛知県瀬戸市内にあり。
市内には2軒あり、ここ「たこちゃん」がおいしいそうです。町の人に「たこちゃん」と聞けばすぐわかるといってました。隣は八百屋さんです。駐車場完備。ベンツのワゴンで行っても余裕しゃくしゃく。

ご当地モノっておもしろい!

2007年7月23日 (月)

ほうじ茶道

茶色いお茶が大好きです。

焙じたての香ばしいかおりはたまらない魅力。部屋全体がいいにおいに包まれるので、自分で焙じることもよくあります。

そんな話をCRAFT4の片山さんにしたら

「ほうじ茶は出来立てが一番! どんどん味と香りがなくなりますからね。
煎茶手前、玉露手前など、昔ながらの茶道があるのに、ほうじ茶にはないんです。焙じたての味とかおりを楽しめて、お茶にする時間のお手前も楽しんでもらえるよう、ほうじ茶道を楽しむ道具を考えました!」

ほうじ急焼 (ほうじきびしょ)というそうです。

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飲ませてもらえるというので片山さんの喫茶店で奥様に、そのお道具で焙じてもらいました。
「ほうじ茶道」のはじまりはじまり。

まずはお道具拝見!

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ベージュがかったオフホワイトは耐熱陶土を使用。釉薬は不使用。片山さんの店がある三重県四日市は萬古焼きのふるさとで、土鍋や急須など熱に強い器が得意です。

この急須、使い込むうちに茶渋が染みて迫力が増すそうです。

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専用の電熱器をセットして使います。

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急須は中もまっ白。

では、教えてもらいましょう! (^O^)

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「ほうじ急須を2分間、空焚きにします。熱したところへ茶葉を入れます」

1年以上使っているという片山さんの急須です。貫禄あります。

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「4分ほど振りながら、まんべんなく焙じていきます」
じわじわと香ばしいかおりが出てきました。

「玉露や煎茶でちょっと古くなったものも、焙じることでおいしくよみがえります!」

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「ほうじ茶が出来たら、熱湯を注ぎます」

ふたは急須を敷く台になります。

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香ばしいかおりでいっぱい! 飲む前から飲んでしまった気分です(笑)
焙煎具合が調節できるので、好みのほうじ茶ができるのはいいですね。

いや〜、いろんな道具があるもんです。

思いついたら即、行動に移すという片山さん。

夏のおすすめアイテムは「阪神タイガースの蚊やり!」

あらら、ファンにはたまらないレアアイテムかも!?

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喫茶店と蚊やりの問い合わせは片山さんまで。陶芸教室も開催しています。

●(有)片山

                  〒510-0033
                  三重県四日市市川原町10-3
                  電話  (059)332-1144
                  Fax   (059)333-1110
                  Email  touan103@poem.ocn.ne.jp  
 

 

〜(^Д^〜)  やまよ追伸!

前回紹介した「一緒に買わない? 白のminiスクエア小鉢」もどうぞよろしくお願いします!

2007年7月19日 (木)

Cafe HOLIDAYのみそとえごまのクッキー

先日の青空市場で気になる焼き菓子を見つけました。

その名も みそとえごまのクッキー!
マクロビオティックファンなら (^u^)そそられるネーミングですね。

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裏を返して原材料を見ると

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動物性原料ゼロ!

ホームページによると
「麦味噌(無添加、保存料不使用)と、えごま、国産小麦を使ったクッキーです。 全て植物性の材料を使用しているので安心して召し上がれます。 えごまはしそ科の一年草で、たんぱく質や脂質・繊維カルシウム、ビタミンなどの成分をたっぷり含み、抗アレルギー作用やダイエットにも効果的といわれてい ます。」
と説明がありました。

動物性原料のアレルギーが心配な人には嬉しい配慮です。

このみそとえごまのクッキー、いただいてみると、ほっこりした小麦粉のおいしさに、麦みそのこくのある甘み、えごまのプチプチ感が楽しめるやわらかタイプのクッキーでした。6個入って350円。

Cafe HOLIDAYさんは、ただのお菓子屋さんではありません。NPO法人那須フロンティアの事業のひとつで、障害をもつ方の応援をしています。詳しくはホームページをみてくださいね。なんでもいいから作るのではなく「身体にやさしいおいしいもの作り」に励んでいるところがなんとも嬉しい!頼もしい!ですね。

      
みそとえごまのクッキー以外にも、有機栽培のオーツ麦、きび砂糖、国産小麦を使用したオートミールクッキー などもあり。バターを使ったリッチなタイプもあるようです。焼き菓子は通信販売OK!

また、黒磯にあるカフェでは、お店限定の豆乳のクリームブリュレや豆乳オレ、無農薬のケニアティーやダージリンなど、いろいろなメニューが楽しめるようです(^.^) 


●Cafe
HOLIDAY

住 所 〒325-0055 栃木県那須塩原市宮町2-14
T/F 0287-62-2134
営業時間 AM11:45〜PM6:45
定休日  水曜日・木曜日

E-Mail: frontier@io.ocn.ne.jp
www.nasu-f.com

 

 
    

2007年7月18日 (水)

「きもとのどぶ」飲み比べ

きもとの、どぶ? きもとのど、ぶ?
この不思議な名前のお酒は、奈良の久保本家酒造の加藤克則杜氏が醸す「きもと造り」による純米にごり酒です。合成の酵母は一切使わない、昔ながらの手間暇かかる造りで醸したお酒です。

仕込み別の6種類を飲み比べて楽しもうという企画がありました。

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にごりというとベタ甘い印象がありますが、これはまったくベツモノ
お米のうまみがほどよくある丸みのある味。さわやかな酸味も感じられます。飲んだ後はシャキッとシャープ! きれが良いのです。お燗にすると、さらに旨味がさえわたり、素敵な食中酒となります。

もろみを粗くざるでこしただけなので、食物繊維たっぷり!ビタミンB群やアミノ酸が多く、美肌効果があるというコウジ酸の力も見逃せませんね。
割り水してお燗しても味がこわれることもなく、ゆっくりたっぷり飲めるのがいいところ。身体にやさしくしみわたるのが実感できます。翌朝の爽快感も抜群!

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造り手の加藤杜氏(ボビー似)と、蔵人の小森谷さん。今年もおいしいお酒をありがとう!

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ずらり勢揃いした「きもとのどぶ」
左の仕込み水を少し入れて「割り水燗」待機中。

「きもと造りの酒」というと重たいお酒が多いのですが、そこは名人加藤杜氏!の技なんですね。瓶のやんちゃなラベルと違って!? 「上品」でもあるんです。

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50℃くらいまで熱くして、冷まして飲んでも味がくずれません。蔵人の小森谷さんはアツアツのお酒を氷水をあてて冷ます「急冷燗」も得意。これは名人芸! 久々に堪能しました。

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開催場所は阿佐ヶ谷の「志の蔵」さん。料理は野菜中心でちょっと陰性過多気味。

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豆腐に粟国の塩をパラリ、菜種油をトロリ。悪くないけど、この日は台風で寒かったたこともあり、冷えました。
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さて、どぶファンの美女ふたり!を紹介。

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ライターの神澤柚実子さんと藤田千恵子さん。

「神澤さんがいいこというのよ!」と藤田さん。なんでも

「良い日本酒飲む人は素敵でなければいけません。だから私は太らないことに決めました」

ひゅーひゅー。
1ヶ月後の二人に注目。

日本手酌の会!木村祐子さんはしみじみと
「仕事終わって、うちで晩酌するでしょ。おいしいわね〜って思いながら感謝するのよ。だって、つくってもらわなかったらこのお酒は飲めないんだもん。加藤さん日本中から感謝受けているわよ。きっと」

う〜〜ん。ほんとですね。つくってもらわなければ飲めないんです!

加藤さん、小森谷さん、蔵人の皆さん、これからもいいお酒、じっくりつくってほしいです! ありがとうございました。

●久保本家酒造
「きもとのどぶ」 純米にごり酒
1800ml 2800円 (生は1800ml 3200円)

JALファーストクラスの機内酒に採用された「きもと純米吟醸」1800ml 5000円もあり。

奈良県宇陀郡大宇陀町大字出新1834
電話0745-83-0036
・直送はしていませんが、お近くの販売店を紹介してくれます。

2007年7月17日 (火)

一緒に買わない? 白のminiスクエア小鉢

小さい器が大好きです。
 雑穀や豆を誌面で紹介する時は大きな皿にのせると素材が小さくなってしまうので、うんと小さな器にのせて撮影します。知ってる中で一番小さな皿は神様お供え用のもの(直径2.5cmくらいから小刻みに揃っています *'‐'* )

 しかし、いつも丸では芸がありませんし、丸皿ばかりだと集合写真ではパッとしません。そこで違う形で小さな器を…と、いつも探しているのです。好みはスクエア!
 先日、陶の国へ行ったとき、竹堂園さんのショウルームでイメージ通りのスクエア小鉢を見つけました。
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これこれ。手の平に収まる、かわいい大きさ!
 表面はマットな白。フランスの昔の陶器にあるようなクラシックなひび割れの質感もあり(専門用語で貫入=かんにゅう)。ただ平凡な白ではなく、表情があってとてもいい! 
 竹堂園の島倉隆さんに無理を言って、エメラルドグリーンの色違いと一緒にひとつずつ譲ってもらいました。
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自然塩を入れてみました。
小さいのでテーブルでの収まりも良く、ポイントにもなります。
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ストロベリージャムを入れてもキュート!
カフェオレ色のポットも竹堂園オリジナルです。
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上から見たところ。清潔感もあり。エッジもきれい。
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重ねたところ  d(>_・ )グッ!
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枇杷をのせてみました! ヾ(´▽`;)ゝ 
大きさの感じがわかりますか。
スクエア形は丸皿にのせても相性良しです。

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表面のテクスチャーは違いますが、大きなサイズでふたつきもあります(スクエア小鉢の後ろに置いたふたつきのもの)。
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Pb
こちら、スパイス入れるのにもよござんす (^u^)

じつは、やまよは白いスクエア小鉢をあと5個欲しいのであります ヘ(-_-ヘ

「数がまとまらないと作れないのです」と申し訳なさそうな島倉さん。そりゃそうです。

そこで、募ります! 

この小鉢を「わたしも欲しい」という人はいませんか? 

価格は以下の通りです。
4cm スクエア小鉢 350円
6,5cm スクエア小鉢(蓋つき)650円
ポット(茶こし付き) 2000円

やまよの気持ちに賛同!という方、島倉さんまでメールかファックス、電話でご注文くださいませ。

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スクエア小鉢は1個からでも注文できますが、
「5個セットなら1600円のお得!価格で」と島倉さん。
送料別ですが、5250円以上は送料無料
とのことです。

●問い合わせ先 

竹堂園
tel 0561-42-0322
fax   0561
-41-3424
E-mail chikudouen@tohki.co.jp
HP www.tohki.co.jp/

島倉隆さんからのメッセージ
商品の販売を目的ではなく、お客様の要望に応じてオリジナルを作っていく会社錦松竹」を メーカー3社で立ち上げました。HPの商品も一部在庫がある程度ですが、よかったら一度見て下さい」

錦松竹ホームページ
www.geocities.jp/kinshochiku3/

         
 

2007年7月16日 (月)

すりばち館の加藤明子さん

ごまをすったり、バジルをすったり、やまよキッチンではすりばちが大活躍! 大中小いろんなサイズを持っています。
こんなにお世話になっているすりばちですが、作っているところを見たことがありません。そこで、日本のおよそ6割のすりばちを作っているという美濃の
マルホン製陶所「すりばち館」を訪ねました。
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陶芸家であり、すりばち館の館長である加藤明子さん(超美人!)にご案内していただきました。明子さんが手にしているのはマルホン製陶所渾身の作、日本最大のすり鉢! 超ビッグです。 

「窯と煙突と木造で出来たすりばちの作業場を、21世紀に残したいと願ってつくったのがこの”すりばち館”です」と明子さん。
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古いすり鉢や道具が展示されています。明子さんの作品もあり(左端に置かれた見事な壷、大鉢など)
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そして、奥へ進むと広い販売室が。元は「モロ」と呼ばれた窯屋の作業場だったそうです。風情あります。
大きささまざまなすりばちは、浅いのあり、深いのあり、絵柄もいろいろで見応えあります!
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ありがたいアドバイスもあり。
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明子さんがデザインしたすり鉢各種。
「テーブルにそのまま出せるでしょ」

ううーん (≧ω≦。)

ほんとに素敵なデザインがたくさん。
こんなにたくさんのすりばち、一同に見たことありませんから、もぉ、やまよ興奮状態。
ヽ(´ω)ノ ダレカトメテ

「さあ、作業場へどうぞ」

は、はい、はい、はい。

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マルホン製陶所は、ここ美濃の地で、明治43年創業
伝統の技は今もしっかり生きてます。すり鉢は
成型後、職人さんが丁寧にすり目をたてていきます。ここが勝負の見せ所。確実に早くがモットー。

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乾燥した後、700度で素焼きします。
その後、釉薬をかけて本窯で1230度の高温で焼成されて、ようやく完成となります。
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十草という柄の絵付け中です。

やまよがうちに持ち帰ったのは(写真右)片口の茶十草、(写真左)片口の深鉢タイプです。何度見ても、ほれぼれ。

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山水画、文字などを呉須絵具で手書きしたものもありました。明子さんいわく「絵柄、大きさともに特注も可能!」だそうです。

うぅ。すりばちを引き出物にしたかった。次回はそうしよう(うそうそ)。

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深鉢に煮物を入れてみました。
なんてことない田舎の煮物ですが、すりばちのおかげでどっしり感が出ました。

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十草柄にはごまあえを入れました。
炒りごまもスイスイすれて使い勝手抜群!
すりごまに味噌、みりん、豆乳を少々入れてさらにすり、ゆでたインゲンをからめました。茶色のストライプがごまあえに表情を与えるようです。

一生使いますね。明子さん。今度は小さいのを買いにいきます!

〒509-5401 岐阜県土岐市駄知町2321-55
マルホン製陶所 「すりばち館」

開館日  金曜、土曜、日曜のみ(月曜〜木曜は要予約)
開館時間 10〜16時

電話 0572−59−8730
FAX    0572−59−1961

2007年7月13日 (金)

酵素玄米が食べられる FANGSONG CAFE

赤坂の裏通りにある小さなオーガニック・カフェ「FANGSONG CAFE」
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ミュージュシャンでもある、フジモトマミさん、笹野みちるさんと、料理人の早川夏子さんの3人からなる、キュートなお店。

嬉しいのは酵素玄米が食べられること!
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マクロビストや玄米フリークの間ではおなじみ中のおなじみ「酵素玄米」ですが、外食できるところは皆無。それが、赤坂でランチに手軽な料金で食べられるなんて貴重です。

酵素玄米は、見た目は普通の小豆ごはんですが、食べると「もち米なのぉ!?」と、ほとんどの人が勘違いするほど、もっちもち。しかも、甘い!のです。この粘り腰、何度食べても不思議。未体験の方、ぜひお試しください! 野菜は代々木上原のガイアさんから購入。

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この日のランチ*ベジプレートのおかずは以下の通り。

大豆のから揚げ、車麩のアーモンド揚げ(+トマトソース)
じゃがいも餅+よっちゃんなんばん
人参の塩むし炒め
切り干し大根ターメリック
いんげんのくるみ味噌あえ
たたきごぼう
アンデス赤じゃがほかのマリネ
トマトとバジル(「種の森」の種で育てた自家製)
豆腐の味噌漬け etc.

コーヒーは京都で焙煎してもらっているオーガニックの豆を使用。

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ランチのオプション、有機豆乳の白ごまプリンです。

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オリジナルグッズもかわいい!

マグカップとバッグのセットは2000円とお得。

さて、気になる店名の「ファンソン」の意味は?

「ファンソンは中国語の「放松(fangsong)」で、太極拳用語でいうリラックスの意味なんです。ただ、“リラックスしてだらんと力が抜けている”なのではなく、“次にどんなことが起こってもすぐ動き出せる為のリラックス状態”をいうそうです」

素敵なリラックス状態ですね!

夜はダイニング・バーに変身し、お酒各種(マヴィさんのオーガニックワインもあり)、ソイミートのから揚げ、有機野菜の酵素玄米ドリアなどもあるそう。
gentle musicが流れる居心地のいい小さなカフェです。

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●FANGSONG CAFE

東京都港区赤坂6-10-39 ソフトタウン赤坂1F 
tel & fax 03-3585-5587(さあゴハン GoGoGo ハオチー)
http://fangsongcafe.com

営業時間はホームページで確認を。

2007年7月 9日 (月)

青空市場〜野菜三昧

べんさんから「7月8日、東京国際フォーラムで青空市場が開催されます。僕のお米を作ってくれている農家の方も来ているので、よければ遊びにきてください。僕も午後に行く予定です」と連絡あり。
河上さんも売り子をするというのでイソイソ行ってきました。

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山形県最上郡最上町でお米と椎茸を栽培する奥山勝明さん。左が河上さん(今月末からジュネーブに三年間赴任。健闘祈ります!)。右がべんさん(最上にMy畑あり)

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奥山さん作の椎茸です。山形の人は明るく元気いっぱい! この山形のブースは一番スタッフが多いブースでした。車に作物と人間を詰め込んで有楽町にやってきたのだとか。
生産者とエンドユーザーが直接話すことは、ありそうで、なかなかないそうです。その意味においても青空市場の役割は大きいのです。椎茸は袋いっぱい詰めて300円! もちろん原木栽培。香り抜群。

その帰りに代々木上原のガイアさんに寄りました。そうしたら

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29年間農薬不使用の小川さんの夏野菜が入荷中ですが、じゃがいも、きゅうり、いんげん、プチトマトも、びっくり価格で特売してました。
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信じられない〜〜ほど安いのです。
ガイアさんのようにお百姓さんから直接買い付けしている自然食品店は旬のものが、うんと安いことがよくあります。

豊作のときは畑でつぶされ産業廃棄物になることもある、そんなニュースも聞きますね。
安いときこそ、たくさん買う!食べる!に限ります。

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おかげさまで、夏野菜たっぷりの食卓となりました。

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夏野菜がいっぱいあるときは野菜のラグーにします。たくさんの量がおいしく食べられますし、パンにもパスタにもぴったり! 
夏野菜は煮込むと重宝〜。冷凍もきくのでやまよの夏の定番料理です。

2007年7月 3日 (火)

赤米の田植えをしました!

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先週の金曜日、休みをとって赤峰さんの農場に行ってきました。ここはやまよにとって「聖地」なのであります。
赤峰さん、キュウリの誘引作業中。1本ずつ、ふんわりした布でやさしく結んでいきます。布はハンカチ工場からもらってくるそうです。

「ビニールに比べて、野菜にも優しいし、自然に帰るしな、ええんよ」
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夏野菜は成長が早いため、スタッフの皆さん、フル回転で作業中。朝は太陽とともに、そして夜は22時まで畑で作業という目の回るような忙しさ。

畑のあいまに塩場見学に行ってきました。
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なずなの塩場です。
天日ハウスの中はなんと50℃! 普段、会社で地獄のような冷房生活をおくっている冷え冷えBODYのやまよにとって ここはパラダイス!!岩盤浴以上の効果が一瞬であらわれました(笑)
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冷え性の人は塩やさんで働くといいですね。やまよも真剣に考えてしまいました。

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「今晩は雨がふるけんな、その前に芋の苗植えらんと」と赤峰さん。
出荷作業をこなし、きゅうり、茄子、夏人参の畑仕事のあとは、芋畑へ急いで移動してます。この時点で夜の7時すぎ。
「こ、これから植えるんですか?」
「そうよ、今日はちょっとしかないけんな」
作業はちょっとと聞いていたけど、畝がずらずらずら〜〜っとお待ちかね。これでちょっと?! 恐るべし。

作業を終えた赤峰さん「明日の朝は田植えじゃ」

ラッキー ヾ(^▽^)ノ
田植えに参加させてもらいました。

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フォームが見事に決まっています!
早い、早い赤峰親方。踊るような早いリズム!

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かっこだけは一人前のやまよ。
右手に持つのが赤米の苗、左手は田植えのガイドライン棒です。縦線、横線を決めて植えていきます。
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どうみてもへっぴり腰。。。あともう少しの図。仕事が遅い。。。

赤峰さんは、やまよの10倍の早さで田植えをこなし、次の畑へと風のように去って行ったのでありました。

田植えしたあとの手はすべすべ! 栄養たっぷりのなめらかな泥が効いたんですね。
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田植えのあとは後藤さん、山崎さんの手作り料理がお待ちかね。玄米おむすびの中身は、しそ味噌や梅干しなど4種類あり。食べるときに海苔を巻きます。飲み物は三年番茶のホットとクール。タッパーにはなずなの塩もちゃんと。

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絶品! キュウリの酢みそあえ
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茄子のステーキ。

どちらも作り方は「百姓 赤峰勝人の野菜ごはん」に載ってますよ!

↓おまけ

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赤峰さんのところに行くときは、大分空港からいつもレンタカー。お気に入りはトヨタのヴィッツ。小回りきいて、上り坂もきびきび走り、なんといっても燃費が抜群、車内も快適。コストパフォーマンス最高です。今回もありがとう! 
畑の入口にて。

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