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2006年11月

2006年11月29日 (水)

全国味噌鑑評会

全国から集まった655点の味噌の中から選ばれた日本一の味噌を試食しました(みそ健康づくり委員会主催)「農林水産大臣賞」は6点。試食のおともに野菜スティック、柿のスライスが用意され、ちょっとずつ味見。それぞれに香り、うまみが異なります。が、さすが日本一の味噌だけあて、どれもすこぶる美味(^O^)!

そのままなめるのと、味噌汁にしたのでは、また、違う味わい。
味噌は6点以外にも、「総合食料局局長賞」受賞の味噌などいろいろ登場。味噌を食べ比べる機会はめったにないので、味噌三昧です〜(^-^)ノ゙

審査にあたっては鼻に抜ける香りを感じ、あってはならない香りをかぎわけ、舌を回転させて、五味調和をはかり、最後に、大豆がうまく炊けているか麹はよいか、味噌を指でさわって指先で判断するそうです。たった20種類くらいの試食でしたが、あとで喉が渇いて渇いて……。審査員のかたのご苦労がしのばれました(-_-;。

受賞した味噌蔵の皆様、おめでとうございます!

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1960年には一人あたりの味噌消費量は年間8.8kg あったのが、今はなんと4.2kg
米の年間消費量は115kgあったのが、今は62kgそれぞれ半分……。

肉料理が食事のメインになり、それに伴い主食の米は減少。味噌汁もセットで減少ヽ(´o`あ〜っ

生活習慣病知らずの「ご飯+味噌汁+魚・豆腐」の日本型食生活をもどそう(^-^)ノ゙のメッセージに一同うなずくの巻。

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2006年11月27日 (月)

規格外がいいんだな〜

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サツマイモがおいしい季節です。父が作ったサツマイモ、今年は小さめ。父は恥じいっておりますが、大きいものより重宝してます。なにしろ、すぐ火が通るし、1個まるまる食べきれるうえ、皮と実のバランスが抜群! 小さいのがちょうどいいんです(^^)b 

と、父のサツマイモを楽しんでいたら、今度は鳴門の漁師さんから、サツマイモの名門*鳴門金時が送られてきました。
漁師さん、魚とぶつぶつ交換したそうです(゚∇^d)  

みんな写真のようなかわいいサイズ(どれもおいもを二等分)。ほっこりした赤みがキュート! 中はゴールド! 甘みたっぷり、クリーミィ(^_^)〜〜。

市場には大きなものが好まれるから、小さなものは規格外だそうです。だから小さいものは自家用なんだとか。もったいないな〜。

こんなふうに、規格外で市場に出ない、出せない野菜は山とあるようです。
これも日本の自給率を下げるひとつの要因になっているとか。なんともモッタイナイ。。。o(゚^ ゚)

みなさん、小さなサツマイモどう思われますか?

2006年11月24日 (金)

我や+平田シェフとごはん

Img_0051_5 マクロビオティック料理が食べられて、お酒も飲める、お値段もお手頃で……となると、なかなかありません。
我や」(ガヤと読みます)はその3条件が揃ったお店。各方面で噂は聞くものの、やまよは未体験。ついに行くことができました。

マクロビオティック シェフの平田さんと、同スタッフの水野さん、リマクッキングスクールの石井さんの4人で打ち合わせを兼ねて伺ったのです。

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まず、初めに「甘い野菜のスープ」が運ばれました。やりますねえ。マクロビオティックのスタンダードです。(知りたいかたは「玄米がおいしい。」をLOOKImg_0056_1 !)

大豆の唐揚げごぼうの17時間煮(じっくりことこと梅干しと17時間も煮たごぼう。マクロビオティックの定番)、

Img_0050 雑穀コロッケ、セイタンメンチカツ…など、楽しい料理がぞくぞく登場! どれも安心できる、やさしい味つけです。

メニューには動物性の料理もあり、普通の(!?)ひとも OK ( ^-^)o旦~~~~


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写真*右がImg_0074平田シェフ(*注 我やのシェフではありません)、元フランス料理のシェフですから、料理はすこぶるおしゃれ! 左が水野さん、この食事にして長年悩んでいた頭痛が治ったとか。
ふたりともいい顔しています〜(-^〇^-)

平田シェフはお料理教室も開講しています。詳しくはHPを参照。



青山店のJAS子さん、ちい坊
さん、カトゥさん。みんなマクロビオティックを勉強中。

店内では、マクロビオティック食品もずらり並んでます。醤油、味噌、塩、米飴などここで購入できます。店は青山店。都内にいくつかあり、それぞれに個性が違うとか。楽しみですね。

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2006年11月16日 (木)

ドアットさんのオーガニックボジョレーヌーヴォー

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オーガニックワイン マヴィさんのヌーボーの会。オーガニック歴24年というオーガニックワインのパイオニアともいうべき ドアットさんのヌーボーが並びました。かろやかでフルーティ!やさしいうまみにあふれ、身体にすっとなじむ、心地いいワイン。かろやかだけど、うすっぺらさがありません。酵母が生きているから熟成も楽しめるんです。会では2006のほか、2005 2004のヌーボーも登場!  飲み比べると年の違いがはっきり。ワインって自然の産物だとあらためて感じます。

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エル ア ターブルの野々山編集長がスピーチ。いかにマヴィさんのワインがいいのか、ほかとなにが違うかを力説! わかりやすい説明に拍手喝采。

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料理もオーガニック。ひよこ豆や、さつまいものペーストがあってなんとも幸せ。料理はプレジデントホテル1階のレストラン オルトが担当。オルトはイタリア語で菜園の意。有機栽培の野菜を中心に食事ができます。動物性素材の料理も用意されていますが、乳製品や卵が一切不使用のコース「野菜料理だけで組み立てたコース」もあり。要予約6800円。
会では牡蠣や烏賊のフライ、羊、あさりのピラフ、フォカッチャ、パテ類などもたくさん用意されていました。

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シャトー ド ボアフラン当主 チエリー ドアットさん ボジョレー地区の15のオーガニックワイン農家、転換中農家などとともにCeps et Charruesを結成。嬉しくて記念撮影してもらうの巻。 撮影するときは、「チーズ」じゃなくて「フロマージュ」! (笑)

ボジョレーヌーボー*

向かいの M嬢に今さっき、お届けあり。「ワインを注文したの」とにっこり。へええ、とのぞき込むと、おっヌーボー。あっ!フィリップ パカレさんのワインだ! 自然派ワイン界の天才といわれている醸造家です。
まだ、飲んだことないんです。すごいなあ。やるなあ。M嬢。
裏ラベルを見せてもらうと「畑には農薬、除草剤及び化学肥料を一切使用しておらず、補糖や補酸もおこなっておりません。自然発生した炭酸ガスを意図的に残しております。フィルターもかけておりませのでびん内には澱が残っております。「自然からの恵み」だけで造られておりますのでご安心ください。」とある。時代ですなあ。M嬢がいつも購入する酒屋さんの一押しだったそう。いいなあ、でも、ふふ。これからやまよはマヴィさんの会に行くんです。Img_0633

おおえ爺さんのじねんじょ

おおえ爺さんのじねんじょ
1メートル以上もある長細い箱が到着。鳥取県庁の岩成さんから「うまいですけぇ食べてみてください」 とメッセージが。
野生種の自然薯本来の旨さを追及したと説明あり。特別栽培農産物の認証も取得。
その名も「おおえ爺さんのじねんじょ」
「わしらの自慢話と苦労話と想い入れを聞いてごしない」とHPで熱い想いを語っています。みてごしない!

Img_0733 Img_0764 さっそくすって食べました!
皮は火であぶってそのままする「一物全体おろし」が、やまよ流。このほうが、手がすべらずすりやすく、栄養もあり、ゴミもでない!といいことづくめ。口あたりだって悪くありませんよ。おおえ爺さんのジネンジョで一度お試しを。

すったあと、ぐるぐる回すとひと塊になって持ち上がる。粘りが濃い〜。

ごはんにかけて、海苔をふり、醤油をたらり〜で、いただきました。
ジネンジョのうまみが濃く、マイルドな口あたり。食べたあと口の中がチクチクしません。グリルで焼いたら、ほくほく。塩をふって素朴にいただきました。

2006年11月14日 (火)

sweetsの星!田中あづさ先生

Img_0158 アメリカ*シアトルのveganレストランで、ペストリーシェフの経験を持つ、田中あづさ先生。
来期の刊行物のために、打ち合わせにきてくれました。

あづさ先生は、わらべ村の桜井祐子さんのご紹介です。動物性食材を一切使わず、なおかつすべてオーガニック!で作るお菓子は、焼き菓子は口の中でほろほろととけ、天然の香料によるナチュラルな甘い香り、口あたりやわらかでそれは上質。ビーガンやマクロビオティックのお菓子という概念をくつがえすsweetsです。
プライベートでしか作らないのを、くどいて、くどいて、誌面に登場してもらったのであります。

写真/じつはほとんど飲めないあづさ先生ですが、悪の道に誘うやまよ。お皿手前の茶色い物体は肉ではなく、茄子ペースト。

あづさ先生、レシピは、まず初めは「心地いい暮らしがしたい 特別版」 でアイスクリームを。4873033713_1













次に「素食がおいしい。vol.4」でパンケーキを 。4873034191_3
A















「素食がおい
しい。vol.5」で、冷たいデザートを教えてくれました。B

















どれも、緻密な配合バランスのもとに、なりたっている、それはよくできたレシピばかり。よく公開してくれたなあ、と心でパチパチしたのでありました。ありがとう、あづさ先生。

来期、次回作にオーダーしているのは、ふんわりおいしいフレンチトースト、easyでおしゃれなロールケーキにバースディケーキなどなど。知りたいですよね!

organic vegan sweetsで「こんなの知りたい!」というリクエストがあればお寄せください。出来る範囲!?で答えてもらいます。

下の写真は編集部で打ち合わせの図。あづさ先生が持っているのは「素食がおいしい。vol4」パンケーキのページです。この時はメープルに葛粉を使うという陰陽的にも見た目も最高!のアイディアを披露してくれました。材料はすべてorganic! 次回のアイディアも楽しみですね。  

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2006年11月12日 (日)

父の大根

父の大根
父の畑にて。大根がごらんの通り豊作! カルシウムをはじめ栄養豊富な葉は、赤峰さんいわく「食べなもったいない」 油揚げと煮浸しにしていただきました。

帰省中

帰省中
やまよは只今、境港へ帰省中。ゲゲゲの町生まれです。

2006年11月 9日 (木)

VEGAN HEALING CAFE

インターネットでさがしものをしてる最中、偶然見つけたカフェ。その名も「VEGAN Healing Cafe 」。場所は渋谷の東急ハンズとNHKの間あたり。えっ、そんなところに! ビーガンで?と、大興奮のやまよ。 
社内で「ビーガン」や「ベジ」と言っても、誰もなんじゃそりゃ状態で、いつも寂しい思いをしております。そんなマイノリティ(笑)に嬉しいカフェが渋谷にあるだなんて。泣けるじゃありませんか。さっそく行ってみました。

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ハンズの向かいの細い道を進みます。左側にチチカカを発見。
そこから約5歩。あったあった、あ〜っ、ほんとに! 
その名もVEGAN!

さっそく入ります。ぎーっ。
ちっちゃくてかわいい店内。

あ、窓辺に本がImg_0001_1

Img_0003_1 わ〜〜。やまよ編集の本がおいてある! 「マクロビオティックおしゃれレシピ」
大感動〜!!

そのまま、窓際席に着席。
メニューを見ると、いかにもな!素材名がずらりと並んでます。わくわくします〜。

テンペソーセージ (玄米付き) ¥950
ファラフェルバーグ (玄米付き) ¥950
ビーンズシチュー (玄米付き)
¥950
からあげ (玄米付き) ¥900
ダルカレー (玄米付き) ¥900

これは夜のメニュー。ランチタイムは、そこから2〜3種類を日替わりで用意。
この日はシチューとからあげがありました。詳しくは黒板に書いてあります。

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 Img_0020  

お豆たっぷりのクリーミィな味のシチュー。




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から揚げといっても、大豆でできたものですよ。ジューシィでおいしい醤油味。

玄米ごはんはさっぱりと炊いてあります。ごま塩つき。



せっかくだから、デザートも見てみたいですね。

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写真はSOY WHIP CAKE / 豆乳ホイップケーキ
¥480

このほかにも
APPLE CRUMBLE PIE / アップル クランブル パイ

TOFU ALMOND CHOCOLATE TART / 豆腐アーモンドチョコタルト
CAROB BROWNIE / キャロブ ブラウニー
CRANBERRY SCONE / クランベリー スコーン
などがあるようです。
好みでSOY WHIP / 豆乳ホイップ が100円で追加できます。
 

 

Img_0032穀物コーヒーと豆乳のラテ。おだやかでほっとする味わいです。

ベジタリアン、マクロビオティックのみなさん、渋谷にきてお茶できますね。

東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷102号
11:30〜21:00  [Last Order] Mains 20:00 / Drink 20:30
月曜休み
 03-5489-5185


*オーナーの折原さんからのメッセージ

VEGANを広めたくて、利益ゼロを基準にはじめたお店です。収益が上がったら、動物福祉の活動に全額を充当するルールになっています。(未だ、利益は出ていませんが・・・)

この活動を主催しています。
http://www.nofur.net/

菜食については、個人サイトでも情報発信をしています。
http://www.vegi.jp/

自動車のレースをしていて、菜食の男性のか細いイメージの払拭を図っています。
http://www.bmwc.net/

最後にオオウケのやまよでした!
 

2006年11月 6日 (月)

野性復帰を目指してトキひかり

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新潟の蔵元さんに教えてもらったお米「トキひかり」
佐渡の7軒の農家が、トキの野生復帰を目指して作るコシヒカリです。
「佐渡の自然を再生し、トキがすめる環境をつくる。そのためにも、無農薬農業を推進し、棚田、森林を復元するを提唱。
日本で最後までトキがいた佐渡。
トキよカムバック〜と口で言っても、言うだけではトキはもどってきません。トキの餌になる、ドジョウタニシ、メダカ、カエルがいなければトキは生きていけません。
それには農薬、化学肥料を使わない田んぼにもどすしかないのです。水田内の生態系が保たれれば、生き物が増え、土壌が肥沃になる、稲は栄養を吸収できる、といい循環が生まれます。当たり前の事実は「トキと共生できる環境こそが、人にとっても良い!」ということ。
今までの農法とはガラリと違うため、一部には「農薬が使えないんじゃ作業に支障がでる。トキなんか戻ってこなくてもいい」「トキと人間、どっちが大事だ」という声も。リスクと隣合わせですから無理もありません。
志の高い、農家さんが育てたトキひかり、自然の滋味たっぷりで米のうまみ充分!のおいしいお米、皆さんも応援してくださいね。トキひかりで検索を。商品は村山米店のものです。

      

靴を脱いだら

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五本指って人増えました。一度はくとヤミツキになりますもんね。同僚のM嬢も脱いだら、ご覧の通り、まあおしゃれ。
お、ブランドもんじゃないか
「清水の舞台から飛び降りた」とM嬢。
毎日の一杯を減らせばすぐ買えそうだけど(-.-;)

2006年11月 1日 (水)

丸の内でロイヤルビオティックカレー

RoyalマクロビオティックCurry
東京駅前の丸ビル1F (マルキューブ仲通り側)ネイチャー・カフェ(フェアトレ−ド、オ−ガニック、有機農法など持続可能なフードスタイルを提案するカフェ)が出店中。丸の内の通りを眺めながら、マクロビオティックフードが食べられるなんて嬉いかぎり。注文したのは ロイヤルビオティックカレー玄米カフェオレ。全て植物性原料のみです。器は紙の容器に、間伐材を使ったスプーンと環境にも配慮。フェアトレードコーヒーやベジバーガーなどもあります。 お店は今月12日まで。

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